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diary

 
 

 

 
   

令和8年(2026)年1月27日(火) 雪を漕いで進む
作業場が心配でカンジキを履いて山道を登りました。妻が一人では危ないからといっしょに出発しました。カップラーメンとお湯、お菓子、着替えとリュックに詰めて登ること1時間。カンジキを履いて踏みしめると膝上まで潜ります。数歩進んでは休み、また進むという繰り返し。1時間歩いてまだ100mくらいしか進んでいません。汗が噴き出てきました。リュックを途中で降ろして、道だけでも付けようと歩きました。中腹までやっとたどり着き、作業場に行きつくことはあきらめて引き返しました。今度は道だけを付けることを目的に軽装でチャレンジします。写真の左端がカンジキの跡です。

 
         
   

令和8年(2026)年1月24日(土) 今季一番の寒波襲来
30pくらいの降雪が毎日続いています。とうとう屋根付近まで積み上がってきました。雪が少ない時は雪景色に風情を感じていますが、毎日となるとそうはいきません。これ以上積みあがると家が傷んでしまうので、家の周りを必死に除雪します。子供のころはシャベルで掘り上げていました。昔の人は苦労したと思います。

 
         
   

令和8年(2026)年1月18日(日) 弘法大師堂百八灯祭打合せ
私たちの集落(岩之入)には、弘法大師堂と塩水伝説の井戸があります。昔、弘法大師が旅の途中一軒の貧しい家に宿をお願いした。その家のおばあさんは食事を出そうとしたが味付けの塩が無かった為、仕方なく味気の無い小豆粥でもてなした。
翌朝、弘法大師が一宿一飯のお礼にと錫杖で一突きすると、その場から塩水が湧き出たという。その塩水は飢餓や戦時中にも重宝され、多くの人々を救った。今もなおその塩水が井戸から湧き上がっていて、汲めども尽きることはありません。
この祭りは、弘法大師の遺徳に集落を挙げて感謝の意を示し、伝説を伝え残すお祭りです。この日は約30名のみなさんが出席し熱心な打ち合わせを行いました。本番は2月14日(土)です。

 
         
   

令和8年(2026)年1月12日(成人の日) 2回目の除雪
米の乾燥や調整をする作業場は自宅から離れた山の中腹にあります。親はここで酪農をしていて、多い時で15頭くらい乳牛を飼育していました。子供ながらにその苛酷さは骨身に染みています。特に冬は早朝に起きてかんじきを履いて自宅から通い、牛への給餌や糞尿の処理、乳しぼりと役2時間。その後は親と一緒に牛乳缶を背負って下山し、汽車で隣駅にある集積所まで運搬。最も大変だった仕事が作業場の除雪です。当時は除雪機がまだ無く、スノーダンプやシャベルで屋根近くまで積もった雪を除き、窓まで除雪しなくてはなりませんでした。ですから私たちの地域では除雪のことを今でも“雪堀り”と呼んでいます。雪で埋まった窓を掘り出して家の中を明るくすることからこの言葉になったものと思われます。現在は除雪機のおかげで重労働から解放されました。

 
         
   

令和8年(2026)年1月1日(元旦) 恒例のスキー
帰省している娘たちとスキー場にいきました。小学校1年の孫をスキースクールに入学させるためです。急に降り積もった雪でゲレンデ整備が追い付かずスクールはあいにく休校。仕方なくマンツーマンで教えましたが、運動神経がよいのか最後は一人で小さな坂を滑り降りることができるまでになりました。小学校4年の孫はコンデションが思わしくないにも関わらず上から滑っておりてきました。娘はおしゃれバッチリスキーを楽しんでいました。

 
         
   

令和8年(2026)年1月1日(元旦) 新しい年の初めに
明けまして、おめでとうございます。皆様のご多幸とご繁栄を心からお祈り申し上げます。旧年は殆ど無かった雪が大晦日から降り始め、元旦の朝は新年を寿ぐかのように銀世界です。写真は築60年になろうかという我が家です。
高市総理の発言をきっかけに、自国民の旅行による来日の自粛を呼びかける国があります。個人の楽しみを事実でない理由を挙げ制限しています。国民の中には本当のことに気付いている人もいるはず。京都や東京だけでなく、太古の昔から慎ましく暮らす国民性や民主主義に触れ、自国ではかなわないけれどせめて一生に一度訪れてみたい、と楽しみにしていた人もいるはず。そう思うと不憫を感じざるを得ません。

 
         
   

令和7年11月24日(月) 里芋洗い
野菜類最後の収穫です。里芋は11月上旬から収穫し始め、先日妻と残った最後の里芋を収穫しました。大和早生という品種です。早生ですが11月上旬に収穫した時は少し小さく、後半に半分残しておきました。だいぶ大きくなっており一安心です。出荷を予定していましたが、妻が子供たち家族にも送りたいというので、収穫量が中途半端ということもあり出荷をとり止めました。今年の野菜生産は成功も失敗もありました。手を抜いたところは必ず失敗し、来年こそという気持ちです。

 
         
   

令和7年11月16日(月) 日曜日  電気柵撤収
私たちの集落では稲作農家全員がイノシシ被害防止のため電気柵を設置しています。イノシシの被害は尋常ではありません。最初は偵察隊が様子を伺いにきます。稲の中にかき分けて入ったような跡が残るから分かります。ほっておくとある日一族揃って襲来し一夜にして稲が踏み倒され、田面が掘り起こされたような無残な姿に変わります。春から丹精込め、さあこれから収穫という時に、その悔しさは言葉に言い表せません。設置も撤収も共同で行います。早朝からの作業で疲れ、一服のひと時です。

 
         
   

令和7年10月19日(日) コスモス畑片付け
 多面的支払交付金の取り組みの一環として、コスモスを栽培しています。今年で11年目を迎えます。8月までは順調に育っていましたが、9月後半の雨や強風で倒伏してしまいました。集落の方にきれいな花を届けたかったのですが、残念です。倒伏防止の柵をしましたが、コスモスが育ち過ぎて効果を発揮できませんでした。来年に向け対策をして頑張ります。

 
         
   

令和7年9月15日(月) 敬老の日
 棚田オーナー水田稲刈り
 3月の塩水選から始まって、いよいよ稲刈りです。今年の猛暑で水田は7月にはヒビ割れが生じ、毎日灌水しました。オーナーさんとは田植えや草刈をいっしょにやってきました。 稲刈り鎌の使い方や刈った稲の束ね方を地域の農家から教わっていました。この取り組みを始めて21年目を迎え、オーナーさんの顔ぶれや集落のメンバーも大きく変わっています。集落の方が大勢手伝ってくれて助かります。

 
         
   

2月10日(土)

令和2年以来の弘法大師堂百八灯祭が行われました。コロナ禍で長く休止していましたが、ようやく再開できました。弘法大師堂の隣には弘法大師ゆかりの塩水井戸があります。その昔、巡礼でこの地を訪れた弘法大師が、一宿一飯のお礼に塩不足で困っていた村人のために掘り当てたという伝説に基づきます。祖母から聞いた話では、戦争中この塩水を求めて遠くからも大勢の人々が列をなしたとのことです。屋台では弘法大師ゆかりの小豆粥やおでんのサービス、豆腐やまんじゅうの販売を行います。また、地域おこし協力隊の縁でスターバックスさんのコーヒーサービスも行われました。こうしたイベントは集落の大勢の協力で成り立ちますが、イベントそのものよりもその過程におけるみんなの話し合い、集落を盛り上げようとする共通の意識の醸成、これらがとても財産になると思っています。

 
         
   

1月20日(土)

  大学時代の恩師、東京農業大学名誉教授の渡邉誠喜先生、富美子奥様を町田市の自宅に訪ねました。実に9年ぶりです。NOSAIを退職した年の冬以来でした。今年で先生は91歳、奥様は87歳を迎えます。大学を卒業して1〜2年、思うような職につけなくて悶々としていた時、NOSAIへの就職にあたり推薦状を書いていただきました。快く書いていただいたありがたさに涙が止まりませんでした。その後も中越地震や中越沖地震、新潟で大雪のニュースが流れるたびに心配して電話をくださいました。仕事の上でもたびたび貴重なご助言をいただきました。現役時代は大した出世もせず、不肖の教え子だったかもしれません。このたび、広報かしわざきや新聞に私のことがたまたま載ったので、少しは喜んでもらおうと持参しました。先生は耳がずいぶん遠くなり、生活にも不便を感じていらっしゃるようです。いつまでもお元気で。先生、奥様、またおじゃまします。

 
         
   

1月14日(日)

  2年ぶりの賽の神です。しめ飾りや書初め、お札などを奉納し、その年の無病息災、豊作を祈願します。私はこの一年無事で働けることを祈ります。そして、地域で不幸なことが無いように、未然に防止するために自分のできることをやろうと決心します。作製には地域の大勢が協力して作業します。みんなが同じような心持でいることは、何となく伝ってきます。大事な材料であるワラは岩之入集落協定で運営する“コメ作り体験農園”のものを提供しています。地域の大勢の協力を得て運営する水田から生産されるワラを地域の行事に使う、これを循環型社会と言わず何というのでしょう。正直、もう止めようと思うことが何回も頭をよぎります。そのたびにこれができなくて農村と言えるか、里山の生活と呼べるか、と思い直し続けようと思い直します。

 

 
         
   

令和6年1月1日(月)

令和6年元旦です。埼玉から帰省していた娘夫婦の孫は雪を見るなり大喜びです。新年度、上の子は小学校3年生、弟思いの優しい素直な子です。下の子は今度年長、茶目っ気があり愛嬌のある子です。二人ともよく熱を出し、そのたびに両親のどちらかが仕事を休んだり、同じ埼玉に住む旦那の母親の世話になったりしています。私たちの子育ての時は、妻が家にいてくれたので幸いでした。今の世代の親は二人で携帯を持ち、車も、家のローン、子供の将来の学費心配など、共稼ぎが普通になっています。その中でも小さな楽しみを持ち、二人で協力しながら生活しているようです。おじいちゃん、おばあちゃんの私たちは、資金面では何も応援できませんが、せめて米や野菜を食べてもらおうかと考えています。

 
         
   

9月10日(日)

 集落協定で運営している「コメ作り体験農園」の稲刈りとハサ掛けを行いました。幸い用水が近くにあることと役員の伊部さんがしっかり管理してくれたことで、りっぱな出来です。棚田オーナーのみなさん4名、集落の関係者9名で行い、終了後は集落のお母さん方の手料理に舌鼓を打ちました。

 
         
   

9月7日(木)

 「新潟県特別栽培農産物」の認定を受けたこがねもちの稲刈りをしました。18日にはコシヒカリの稲刈りでした。今年はどういう年でしょう。34度を超える日が1ケ月近く続き、雨が一滴も降りませんでした。目がくらむ猛暑の中必死に水を掛けましたが、天水田である私の水田はヒビ割れてしまいました。幸い山の中なので昼夜の寒暖差が大きいことと田植えが遅かったことで少しは被害を免れたでしょうか。今日(22日)現在、まだ刈り取りが半分にもいっていないので確かなことは分かりません。

 
         
   

8月20日(日)

親バカなことを書きますが、少しお付き合いください。長男が某生命保険株式会社に勤めていて、横浜で社長賞の授賞式があるということで招待を受けました。一番よい服装をしていったつもりでしたがダサイらしく、そごう横浜で靴から上着まで全部新調してくれました。こんな日が来るなんて想像もしていませんでした。長女も二男も私たちにとって自慢の息子、娘たちです。いろいろなことを学んで豊かな人生を過ごしてほしい、それだけを願って命がけで二人で育ててきました。

 
         
   

8月13日(日)

 集落協定による棚田オーナー水田の草刈を行いました。集落全体に声掛けをしたところ、13名もの方が協力してくれました。私たちの集落は、中山間地域等直接支払や多面的機能支払の制度に加入しています。せっかくの国の制度ですので、地域の結束や活性化に活用したいと思っています。

 
         
   

7月22日(土)

 今日から集落の共同防除です。いもち病とカメムシの農薬をドローンで散布します。ドローンは令和3年、集落において200万円で購入しました。これも集落協定を結んでいるおかげです。それまではカーペットスプレイヤーと言って、軽トラックに薬剤タンクを積みホースを数人がかりで引いて水田1枚1枚に散布していました。夏場の重労働から解放されました。

 
         
   

7月18日(火)

新潟県職員による「新潟県特別栽培農産物」申請ほ場の現地調査がありました。これに先立って柏崎地域振興局で書類の審査受けました。本ホームページにおいて直接消費者の皆様にお届けするお米を生産する水田です。一生懸命管理したいと思っています。この原稿を書いている現在(8月23日)、1ケ月間雨が降っていません。品質を確認して販売したいと思います。

 
         
   

6月25日(日)

 二男夫婦の子供たちが通う小学校は、6年生になって最初で最後の修学旅行があります。6年生になった孫がおじいちゃん、おばあちゃんへ福島県の土産を買ってきてくれました。小遣いを工面して、小さなリュックのさぞ荷物になっただろうと思うと目頭が熱くなります。おてんばだった子が大人になりつつあります。両親の導きにも感謝です。

 
         
   

6月19日(月)

 柏崎地域農業振興協議会主催の水稲病害虫発生予察調査を行いました。柏崎農業普及指導センターによると、柏崎では6月12日にBLASTAMによる葉いもち感染好適日が確認されたとのこと。梅雨空の曇天が続きいもち病に警戒です。奉職したNOSAIの農家調査員として8年目を迎えます。

 
         
   

6月18日(日)

 集落で「棚田キャンドル&ホタル観賞」のイベントを行いました。北条地区にも案内したところ、大勢の方が見に来てくれました。平成30年集落にやって来たインターンシップ生と、夏に集落の皆さんが集える催しをと企画したことが最初です。水田の泥に土繭を作ったホタルは成虫になって飛び立ちます。

 
         
   

6月15日(水)
 えんま市は柏崎を代表する風物詩の一つです。小さい頃の思い出は今でも鮮明です。厳しい春作業と田植えが終わり、農家にとっても大きな楽しみの一つです。田植えが遅れた時には「えんま市まで終わらせれば大丈夫」などと決まったように励まされます。市街地の人たちは、一杯ひっかけて露店めぐりを楽しみます。

 
         
   

6月14日(火)

 集落に関係する市道・農道の除草剤散布を行いました。市道だけで総延長4.2qあります。毎日通る道なので安心安全のために、欠かせない作業です。また、これにより毎年7月に行う夏道普請の労力が大幅に軽減されます。梅雨の晴れ間に行うことができ、これしかないというタイミングでした。
 
         
   

6月6日(火)

 ジャガイモの土寄せを行いました。今年は「インカの輝き」「男爵」「キタアカリ」の種芋各5sを植えました。右2列「インカの輝き」は他の品種と比べて生育が遅れているようです。収穫を迎えたら本HPにアップしますので、ぜひ新ジャガをご賞味ください。
 
         
   

5月21日(日)

 岩之入集落協定主催の棚田オーナー水田の田植えをしました。棚田オーナー10組のうち7組の参加をいただきました。消費者から食べ物を作る現場を見て感じていただくことで、毎日食卓に並ぶごはんの味も格別なものとなると思います。平成17年から始めて19年目になります。

 
         
   

5月18日(木)

 今日は妻が休みだったので、いっしょにネギの定植を行いました。もみ殻と鶏糞をまいて耕し100本を植えました。妻の希望で初めてネギに挑戦です。これがうまく行ったら自分で苗を起こし、本格的に栽培したいと思います。5月なのに真夏日で妻はバテバテでした。

 
         
   

5月15日(日)

 長いこと使っている愛車です。棚田は山側と谷側ではぬかるみの程度に差がでます。水がさす山側はどうしてトラクターの重みで深くなってしまいます。そこでうっかり田植え機のターンを試みて動けなくなったことが何回もあります。その限界を感じ取りながら田植えをします。

 
         
 

 

5月4日(木)

 集落では中山間地域等直接の事業を行っています。今日は棚田オーナー水田の田打ちと草刈を行いました。棚田オーナーを募集し、地域外の方と交流を深めています。迎える私たちにとっても、地域を見つめる機会となっています。埼玉から遊びに来た孫といっしょに。

 
         
   

4月6日(木)

 種籾の播種を行いました。今年の農作業に思いを馳せながら、昨年のような失敗は
繰り返さないと誓いました。育苗はプール育苗といって、地面を板で囲いビニールを敷いて水を溜め、保温シートで覆って行います。細心の注意で管理します。

 
         
   

4月1日(土)

 初雪豪雪による市道・農道処理を行いました。集落の協力者は、3月11・12日、4月1・2日で延べ58名でした。業者に依頼した場合、多額の出費となります。柏崎市からの一部補助があるとしても町内の財源は大変なことになります。ありがたいことでした。

 
         
    3月5日(日)

 午前中、集落の有志により公共施設(弘法大師堂、八社宮、防災倉庫)周辺の倒木処理を行いました。雪がまだ多く残る中ですが、斜面や屋根など足場の悪い中での伐採作業です。貴重な日曜日ですが、公共施設を守ることや景観を美しく保つことなど、大勢の理解や協力がなければできないことと思います。
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2月19日(日)

 昨年の12月18日からの初雪は一気に豪雪となりました。幹線道路はストップし、私の地域は停電が5日間続きました。湿った雪のため、地域の約4キロメートルに渡る市道・農道には100本以上の倒木が発生しました。かんじきを履き、町内会長と被害を見て回りました。

  
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  池田農園  
 

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受付時間 9時〜18時(農作業が多くご連絡がつきにくい場合もございます)

 
     
     
   
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